軟部肉腫(癌)との闘い
20代後半で軟部肉腫という筋肉の癌に侵され、闘病生活と日々の苦悩を綴ったブログです。
生きるってどうゆうとこだろ・・?
前々から考えてた。
たぶんほとんどの人が考え、悩んだことがあったと思う。



まだ20代前半位の頃は、”たった1度の人生だから”って考えだった。



”たった1度だから、死ぬときに後悔したくない。”



とか、



”たった1度だから、好きなことやりたい。”




とか。




でも、サラリーマンとして働いて、会社という組織に揉まれて、社会に揉まれて、色んな人と出会って・・・、考えは変わってきた。




”人間、一人では生きていけない”



って。



よく言うけど、一見単純なことに思えるけど、意味は深い。

だけど、最近の世の中は、一人でも生きていけるようになってきているように思える。





でも例えば、人間の子供が1人前になるまでの時間が20年近く掛かる。



もっと掛かる人もいれば、もっと短い人もいるかもしれないけど。



・・・でも、それだけ1人前になるのに時間が掛かる動物っていないし、少なくとも1人前になるのに、相当な時間を掛ける訳だから、たくさんの人にお世話になって、たくさんの経験をして大人になっていく。



やっぱり、一人で生きていけない動物だってことが分かる。(と思う)




何が言いたいかって、人間は組織を作って、子孫を残して、生きていかなければならないと思う。




要は、何のために生きているかって言うと、



”自分達がより住みよい社会を作らなければならない。



 そして立派な子孫を残していかなければならない。”



・・・・・だから、今起こってる社会問題とか、政治、国際問題、みんな知らないふりしないで、真剣に考えていかなきゃいけないよなぁ。



と思う、今日この頃でした。
(首題からかけ離れてしまって、ごめんなさい。)

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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
ほんとにそうですよね。
今、世の中子は自分の親を殺すし、親は自分の子を殺す・・・いろんな問題がたくさんありすぎてるような気がします。
もっと、『生きる』 『命の大切』をみんな考えてほしいものですよね。
2006/12/14 (木) 23:51:31 | URL | sui #-[ 編集]
またお邪魔してしまいました。
私もカン太さんのお話に共感します。
『命』の大切さを実感し、深く考えるのって、自分や大切な人が危険にさらされて、初めて・・・なんですよね。
私もそうでした。
肉腫発病まで『人に迷惑をかけなければ何してもいい』と思って生きてきたけど、そもそも『迷惑をかけずに生きる』なんて、不可能だし思い上がった考えだと気づいて。

だから、『病気が治るまでは周囲に遠慮せずに甘えよう。もし治ったら、今度は別の形で誰かの力になろう』
そう決めたんです。
なかなか実行するのは難しいですが・・・
カン太さんのブログを見て、その時の気持ちを思い出しました。
ありがとうございます。
2006/12/15 (金) 12:46:48 | URL | VANI #-[ 編集]
いつもありがとうございます(^^
suiさん、VANI さん、こんにちは!
共感してくれる方がいてくれて、とてもうれしいです。
ほんと、病気になって一番思ったのは、ほとんどの人が生きているのが当たり前って思ってるんだろうなってことでした。
僕だけ、特別病気になったっていう目で見られているような・・・。
ほとんどの人が、自分は70とか80歳まで生きると思ってる。確かにそうかもしれないけど、みんなもっと、自分の生きてる環境を考えて、自分の体を大事にしてほしいって思った。
2006/12/15 (金) 12:57:39 | URL | カン太 #-[ 編集]
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